【ガッテン】大動脈瘤かも?声のかすれの見分け方、「あーテスト」のやり方

3月15日の「ガッテン」(ためしてガッテン)は

大動脈瘤(どうみゃくりゅう)の特集でした。

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大動脈瘤とは

大動脈は心臓から血液を全身に送り出す

直径2~3cmの血管で

大動脈にこぶができる状態を大動脈瘤(どうみゃくりゅう)と言います。

大きく分けて

  • 胸部大動脈瘤
  • 腹部大動脈瘤

があります。

大動脈瘤は傷みや自覚症状がほとんど無く

症状が出るときには手遅れの状態が多い病気です。

大動脈瘤で見られる臨床症状

  • 腹部大動脈瘤では12%の人に腹痛の症状あり
  • 胸部大動脈瘤では21%の人に声のかすれ

胸部大動脈瘤は”声”に異変が現れることがあります。

声帯を調べたたことで大動脈瘤を発見できた人もいます。

声がかすれるので耳鼻咽喉科で見てもらったら、

大動脈の病院を紹介されて命を救われたそうです。

危険なかすれとは?

日頃ハスキーな声の人や

風引いたり、飲みすぎて声が枯れていることなどありますよね。

正常なかすれと危険なかすれの違いとは?

危険なかすれは声帯が閉じているはすの時に

隙間が開いています。

大動脈に大動脈瘤が出来ると反回神経を圧迫して

脳からの命令、「閉じる」「開く」などを

伝えることが出来なくなります。

神経の麻痺が原因で左側の声帯だけ

動かなくなります。

声のかすれの見分け方

声のかすれに気付いたら

  • 原因に心当たりがない
  • 1週間以上続く

この状態になったら「あーテスト」を行いましょう。

「あーテスト」のやり方

  1. 楽な姿勢をとる
  2. 息を思い切り吸う
  3. できるだけ長く「あー」と言う

※小さな声でもOK!

「あーテスト」10秒以下だと何か病気が隠れている可能性があるので

耳鼻科で診てもらいましょう。

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