3月6日の「成功の遺伝史」で
2016年最もブレーク下俳優、菅田将暉さんの
成功の遺伝史は青山真治監督だった。
映画”共食い”の現場からすべてが始まった
菅田将暉さんは
映画”共食い”の現場からすべてが始まったと語る菅田将暉さん。
綿密な役作りと演技に目覚め、
”共食い”で日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞。
青山真治監督から
「16分の1の芝居」を教わったそうです。
お前の芝居はまだ1/4拍子なんだよ ミュージシャンは1/16まで考えなきゃいけない
と青山真治監督から言われ、最初は意味がわからなかったそうです。
もっと細かく細かく演技しなくてはならないことを
監督から教わり、
その後
「そこのみにて光輝く」では
スプーンの使い方、端の持ち方など
細部まで解釈した演技を行い、
「海月姫」では女装男子を演じるために
10kg以上のダイエットと骨盤矯正で
女子よりも女子らしいと話題に!
どんな役でも演じ分け
今一番使いたい俳優と言われている
菅田将暉さんの役者としての
ルーツは青山真治監督の言葉だったんですね。
成功の遺伝史に菅田くん出てた!!
さすがだな〜ておもた✌(´>ω<`)✌#菅田将暉#成功の遺伝史 pic.twitter.com/7k5OxT0oYV— まさきち🍼 (@suda_love__) 2017年3月6日